
F118CB
Jøtul F 118 CBは、世界中で古くから愛用されているすべての「シガータイプ」のモデルとなっています。手前から奥へとゆっくり燃焼していくこのシステムはヨツールが開発した燃焼で、現在では広く普及しています。一度生産を中止しましたが、世界中のアンコールによる“現代版”として登場しました。機能性を重視したこのモデルには、クロスフロー二次燃焼システムというクリーンバーン機能を搭載し、高い燃焼効率を実現しました。またトッププレートには、調理用のホットプレートがつき、キッチンストーブとして楽しむこともできます。側面には縦のストライプの中央に熊のレリーフが描かれ、ガラス扉が標準となり、新しいJøtul F 118 CBとして生まれ変わりました。
¥407,000 (本体価格:¥370,000) | |||
ストーブ重量 | 145kg | 放熱方式 | 輻射式 |
最大薪長さ | 60cm | 幅×奥行×高さ | 340×800×775mm |
最大出力 | 11.0kw(9,460kcal) | 暖房面積 | 115㎡(70畳) |
接続煙突径 | 150mm | 煙突方向 | 上・後・左・右 |