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2024/12/04大型の薪ストーブに機種変

宮城県気仙沼市へストーブ交換工事に行ってきました。

以前弊社で薪ストーブ設置工事をしました現場です。

その時はリビングが暖まれば良いだろうというサイズの薪ストーブでしたが、やっぱり出来るだけ広い範囲暖めたい欲求が出てくるんです。

という事で今回AGNIの最大機種AGNI-Cへと機種変致しました。

機種がAGNIに変わって一番感じてほしい所は火持ちです。

天板の温度を空気全開で300度まで上げて、そこから空気を絞ってからが密閉式薪ストーブの真価が問われると私は思います。

薪が燃えるのは当たり前なんです。空気を絞ってからが大事です。

暖かさを長い時間維持する性能を実感してみてください。

2024/12/02二年前のオープンハウスに来ていただいたお客様

岩手県一関市のリフォーム住宅に薪ストーブを設置してきました。

今回のお客様は2年前に私、店長の家が出来た際のオープンハウスにたまたま来て頂いたお客様です。

薪ストーブ一台で家まるごと暖まる事、使用している薪が杉のみ、という事で大変驚いていたのが印象に残っています。

こうした体験をしていることで安心して薪ストーブ導入に繋がったんだと思います。

私の家と同じくAGNI-Cです。

 

薪ストーブは使用者が正しい知識がなければ使いこなせません。

そして薪ストーブは機種によってクセや特徴があったりします。

私はAGNI-Cを世界一使いこなしたいと思っています。

皆さんも自分の薪ストーブを世界一使いこなせるよう日々の使用の中で探求してみてくださいね。

2024/11/26フリースクールに本格的なクッキングストーブ設置

岩手県一関市のフリースクールに薪ストーブを設置してきました。

今回設置した岩手県一関市花泉のフリースクール『虹の学園』との縁は代表理事である熊谷さん宅に薪ストーブを設置した縁でご依頼頂きました。

 

フリースクールというものを私自身あまり知らなかったのですが、実際に中に入ってみると子供達は活き活きとしていてこちらも何か楽しい気分になるくらいでした。

子供達はすでに薪に慣れ親しんでいて薪を使って調理は正に日常茶飯事。

中央のピザ窯は子供達が作ったもので、子供達にピザ窯の事を聞くと眼を輝かせて説明してくれました。

そんなフリースクールに本格的なクッキングストーブを設置するのは確かに良いアイデアと思いました。

 

設置場所は調理室のこの場所。

設置前の外観です。

正直今回の現場は難易度高めでした。

サッシから煙突を出してからの横引き煙突も長くそれから屋根上まで煙突を出すのですから、普通ではドラフトの力も起き辛いですし、煙突掃除も出来るか?という心配、煙突をどう施工するか?などいろいろ考えました。

プロの薪ストーブ屋としてちゃんと使えるようにドラフトの確保と安全性、メンテナンス性、堅牢な施工をしました。

それこそ子供だましでは子供に失礼ですからね。

以下は施工後の写真です。

サッシをアルミ板にして煙突を抜きました。

横引き煙突が長いとドラフト力が得難いので直ぐに30度管で曲げ、緩やかに立ち上げます。

そして30度管を2本連続で使用して90度に戻しました。30+30+30は90度という事ですね。

そして当店御なじみのオリジナルアングル架台で堅牢に煙突を支えます。

ちゃんと燃えてくれました。当店に長い間展示されていたクッキングストーブ「ドミノ8」。

因みに煙突掃除は煙突施工後に実際に煙突ブラシをいれて実験しましたが、室内の90度管のフタをあけて煙突トップまでブラシが到達するのを確認しました。

室内側から煙突掃除が完結できるという事です。

 

今回も難しい現場でしたがなんとか納まりました。

代表理事の熊谷さんは子供達に『熊さん』と呼ばれていました。

それだけで子供達との関係性はよく解りましたし、子供と対等に接する事、環境次第で人は変わるという事いろいろ感じましたね。

 

 

 

 

2024/11/15タフでスケールの大きい4300ミレニアム燃焼出来ます

展示場に新製品が入りました。

メーカーはクアドラファイヤで機種は『4300ミレニアム』です。

第一印象は「デカい」。

昨今は大型ストーブが新たに市場に出るのが珍しいですが、久々にデカいと感じました。

住宅の高気密高断熱化で絶滅危惧な大型機種ですが、それでもこういう高出力の薪ストーブというのはまだまだ需要があると思います。

日本には残すべき素晴らしい古民家もありますし、大きい空間を暖めるパワーのあるストーブも必要と思います。

この天板の広さは私が見た中では最大級に大きいと感じました。

薪ストーブの天板にたくさん鍋やフライパンやケトルなど一斉に使えるので、薪ストーブクッキング推進派の私も垂涎ものです。

炉内もデカいです。

普通の薪ストーブは横が広いのが一般的なのですが、このストーブは奥行の方が広いです。

これは薪のセットがしやすいので着火や薪の追加もやりやすいと思います。

もちろん炉内の調理もやりやすくダッチオーブンを直で炉内に入れる調理なども向いています。

分厚い鋼板製で、壊れにくさも高水準です。

 

お勧めできる新商品です。

是非展示場でご体感ください。

 

 

2024/11/07薪ストーブ炉内で五徳を使わず焼き魚

今朝、薪ストーブ炉内で鮭を焼きました。

薪ストーブ炉内を使った料理のほとんどが五徳を使って台を作り、その上に調理したいものを置くというのが定番です。

その方法だと薪を熾き状態にして五徳を置く為、暖房機能としては一時的に弱くしなくてはなりませんでした。

また、五徳をセットする事と調理後に熱くなった五徳を回収するのも一苦労ですよね。

 

私はもっと気軽に薪ストーブ炉内を使って調理できないか、と考えています。

 

簡単な方法の一つは前回のブログの焼き芋のようにホイルで包んで炉内の端っこに置く調理方。

もう一つは今回提案するサイド扉のあるストーブでできる調理方。

調理法といってはいますが、個人的にやっている事です。

 

調理道具として、展示場に10年以上置いてあって売れてなかった3,000円の鋳物皿に取っ手が取り外し可能のものがあったので使いました。

これはさらに専用の木板まで付いているんですよ。なんでこんな良いものが売れなかったのだろう、と思いました。

ポイントはサイド扉から出し入れできるサイズのものを選ぶという事。

天板はAGNI-Cのベストゾーンの温度帯に達しています。テーマとしては暖房能力を下げずに炉内調理をするという事なので大事な所です。

そしてどこに鮭をセットするのかというと、サイド扉です。

この鋳物皿がどのようにバランスよく置かれているのかというと、サイド扉の枠を支点にして薪に直接置いています。

テクニックとしては薪の置き方が肝心な訳です。

約5分ずつ裏表焼いて10分でいい感じに焼けました。焼き加減は目視でチェックして時間は特に気にしていませんでした。

 

今日の夜はこの方法で焼き鳥をやるつもりです。

 

 

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