アクセサリ

フイゴ

細い口から一箇所に空気を送り、炎をよみがえらせる。
その昔、鍛冶屋の「神」といわれたフイゴ。火を絶やさず、高温を保つための必需品として大切に利用されてきた。細い口から一箇所に空気を送ることができるため、灰が舞うことなくスムーズに着火できる。木片から薪へ着火するときや、消えそうな熾き火の状態で薪を追加
¥6,000(税別)
L 48cm

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